作務衣
こちらでは寺院の作務を考えた作務衣や、アトピー性皮膚炎に優しいガーゼ地の作務衣を掲載しています。
作務とは本来は禅宗の僧侶が掃除や建物の修理などの労務を行うことで修行の一つとされていました。この時に着用した作業着が作務衣とされ、元々は決まった形はなかったようです。現在の作務衣は曹洞宗本山永平寺で使用されたものが最初とされていますが形状は不明です。その後使いやすさが考えられて現在の形になりました。素材も夏用は麻布やガーゼ地が使用され、冬用にはキルティングやフリース裏地の素材が使われ、使い勝手の良さをより求めた作務衣が利用されています。
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寺院営業部からのご挨拶
若林佛具製作所オンラインショップへ、ようこそお越しくださいました。
弊社は天保元年(1830年)京都にて創業以来、仏具一筋に歩み、信用を育んで参りました。
寺院営業部は全国へ出張営業をいたしております。宗派を問わず、仏像や仏具の新調、修復をはじめ内装工事、文化財修理、納骨壇等あらゆる施工経験・事例がございますので、
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これからもさらに寺院様向きの商品を充実させ、皆様のお役に立てるよう努めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。
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